地元に戻ってから常にどんな野鳥がいるのか気にしながら生活しているのですが、思っていた以上に目にします。スズメ、ドバト、キジバト、ツバメ、ムクドリ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、モズ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ミサゴ、カワウ、アオサギ、カルガモ?、ヒドリガモ、カラワヒワ、コサメビタキ、ハヤブサの形をした猛禽、昨日の未確認野鳥、そして今朝はジョウビタキ。市の(府県の)境の公園ではカワセミ、オオルリ、サメビタキ、メジロ、エナガ、シジュウカラ、ゴイサギ、カイツブリ、キビタキ、何とかムシクイもいました。探せばまだまだ確認できそうです。
窓の外のスズメを見ていて、今日はまだ7羽か、少ないな、なんて思っていたら、変な鳴き声が聞こえました。ん?と思って声の主を捜すと、ジョウビタキ♂成鳥。昨日のこともあったので、慌ててシャッターを切りました。ピントは二の次という感じ。こんな所で出逢えると思ってもいなかったので、とても嬉しかったです。母親は数十年前に"フクロウ"を見たことがあるそうで、これにはさすがに敵いませんが、早起きはやはり得をしますね (笑)